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インプラントの予備知識

インプラントでも「歯周病」に!? その原因とは?

健康

インプラントでも「歯周病」に!? その原因とは?

天然歯(自分の歯)では、歯磨きなどが上手くできていないと歯周病が起きます。
実はインプラントでも同じで、歯磨きがきちんと出来ていないと歯周病になることがあるのです。
インプラントの歯で起きる歯周病「インプラント周囲炎」について原因や対策をご紹介していきます。

インプラント周囲炎とは?

「インプラント周囲炎」はインプラントの歯の周囲で起こる歯周病です。
インプラント自体はチタンやセラミックで出来た人工物ですが、周囲の歯肉や根元にある歯槽骨(顎の骨)はあなた自身のものです。

このためインプラントの歯の周囲にプラーク(歯垢)や雑菌がつくと、天然歯と同様に周囲の歯肉が炎症を起こし、歯周病(インプラント周囲炎)へと発展してきます。

インプラント周囲炎の原因は?

インプラント周囲炎の原因は?

インプラント周囲炎の主な原因は、天然歯と同様に歯磨きが原因となっているケースが多いです。
歯磨きを怠ったり歯磨きが上手く行えていなかったりすると、歯の周囲でプラークや雑菌が繁殖する原因に。

またインプラントは天然歯とは異なり、歯と骨の間に歯根膜がありません。
このため天然歯より抵抗力が弱く、プラークや雑菌の影響を受けやすいため歯周病になりやすいのです。
その他に、「適切な噛み合わせの調整を受けていない」「喫煙している」などの要因が加わると、さらにインプラント周囲炎を発症しやすくなります。

インプラント周囲炎を放置するとどうなる?

インプラント周囲炎を放置すると根元の歯槽骨が徐々に溶けていき、最終的にインプラントがぐらつき抜けてしまう場合があります。

また、周囲の歯肉にも歯周病が広がり、歯の噛みあわせが乱れてしまうといった事態へと発展しかねません。
それだけでなく、雑菌が歯茎から血管に侵入してしまうと、糖尿病・心臓病・呼吸器系の病気・動脈硬化等の原因に繋がることがあるのです。
これらの症状はインプラント周囲炎になったからといって100%確実に発症するものではありませんが、注意するに越したことはありません。

インプラント周囲炎を予防するには

インプラント周囲炎の予防には、歯磨きを欠かさずにすること、歯磨きを正しい磨き方で行うこと、定期的にインプラント検診を受けインプラントを最良の状態にしておくことなどが大切です。

またインプラント周囲炎が発症してしまった場合は、自然治癒していくことはほとんどないため、歯科医院で検診、治療して貰うことをおすすめします。

このようにインプラントであっても歯周病は起きます。
一度インプラント周囲炎を発症すると厄介な事態になりかねないので、予防を心がけるようにしましょう。