インプラント治療をお探しなら有心会インプラントセンター

インプラントの無料相談はこちらから
インプラントの予備知識

覚えておきたい4つの口内炎 種類ごとの原因と対処法をご紹介! 

健康

覚えておきたい4つの口内炎 種類ごとの原因と対処法をご紹介! 

気付かない間にできてしまう口内炎。ひとくちに口内炎といっても、原因の異なるさまざまな種類があります。口内炎の中には大きな病気につながってしまうものもあるので注意が必要です。
今回は種類の異なる4つの口内炎について、それぞれの原因や見分け方、対処法をご紹介します。

栄養状態の悪化や免疫力の低下が原因でできる「アフタ性口内炎」

「アフタ性口内炎」は、頬の内側や舌の裏、唇の裏などの粘膜にできる口内炎です。
アフタ性口内炎は、中心に白・黄色の窪みのある炎症が起こることが多く、栄養不足や免疫力低下などが大きな原因となります。ビタミンなど粘膜の補修に役立つ栄養が不足したり、心的ストレスなどによって免疫力が低下していると、口内の小さな傷から雑菌が侵入して口内炎ができやすくなります。

熱いものや義歯など外的刺激でできる「カタル性口内炎」

「カタル性口内炎」は、外部から加わる刺激や傷が原因で起こる外傷性の口内炎です。
主な原因は熱い食べ物や尖った歯による外傷で、炎症や水泡などの症状が見られます。口の中を頻繁に噛んだり、毎回同じ場所に口内炎ができる場合、犬歯が極端に尖っていたり、歯並びに問題があることが多いです。
カタル性口内炎は、歯の研磨治療や義歯の見直しをすることで改善できます。
義歯や犬歯が原因となっている場合は、口内を傷つける歯を削ることで改善が見込めます。また、義歯を作る時はきちんとした測定を行ってくれるクリニックを選ぶと良いでしょう。

長引く口内炎が悪化した「潰瘍性口内炎」

長期間のストレスを感じていたり、尖った歯を放置していると、口内炎が長期化してしまいます。こうした口内炎は、潰瘍化してしまうことがあるので注意が必要です。
「潰瘍性口内炎」は炎症部に白や灰色のかさぶたができることが多く、無理に剥がすと出血することもあります。潰瘍性口内炎が続くと、口腔内の組織を破壊する「壊疽(えそ)性口内炎」に変わったり、痛みのない場合は「舌がん」になるかもしれません。
日常的な口内炎が発展してしまった場合の症状なので、まずは口内炎をすぐに治すことが肝心です。また2,3か月に一度はクリニックで歯科検診を受け、歯の検査だけでなく、口腔内の健康状態を見てもらうようにしましょう。

食べ物や金属が原因の「アレルギー性口内炎」

比較的珍しいケースではありますが、食べ物や薬品、金属などの「アレルギー性口内炎」があります。食べ物などの場合は、皮膚の発疹と同じように赤い炎症が起こる他、かゆみを伴っていることも多いです。
旧来の歯科治療では水銀を使ったアマルガム(詰め物)を使用していたことがあり、慢性的な炎症の原因になる場合もあります。昔治療した歯の近くが長い間炎症を起こしている場合は、アレルギー性口内炎に該当するかもしれません。クリニックで検査を受け、場合によってはセラミックなどアレルギーを起こさない素材で治療し直しましょう。

覚えておきたい4つの口内炎 種類ごとの原因と対処法をご紹介! 

口内炎は、病気や身体の不調を示すシグナルです。大きな病気に繋がる口内炎でも、早い段階であれば対処することができます。歯磨きなどのオーラルケアと一緒に、口の中の具合をチェックする習慣をつけましょう。今回ご紹介したような症状でなくても、不安になったらいつでも歯科クリニックにご相談ください。