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歯の役割は重要! 歯を失ったまま放置するとどうなるの?

生活

歯の役割は重要! 歯を失ったまま放置するとどうなるの?

日本人の歯はおおよそ40代で1本、50代には3本失われると言われています。
大事な歯がだんだんと失われていくだけでなく、失った部分を治療せずに放置するとどのようなことになるのでしょうか。
そこで、歯の役割と抜けたまま放置した場合に起こり得る症状について、ご紹介します。

歯の役割

歯の役割

● 食べ物を噛み砕く
歯の役割を最も意識するのが食事をする時です。
口の中で食物を噛み潰して食べるという生物としての重要な機能を担っています。

● 発音の手助け
前歯を抜いたときにしゃべっても口から空気が抜けて、うまくしゃべれないことがあります。
このように歯は発音する際にも役目を担っています。

● 味わう
食べ物の味を評価する際に、歯ごたえも重要な役割があります。
たとえば、「噛みごたえがある」「やわらかい」などです。
このように歯は味わう機能をもっています。

● 力を出す
サッカーでキックをする、バレーでアタックをするときなど奥歯を噛みしめて、力をこめます。
このように歯は力を出すには欠かせない存在です。

歯が抜けたままにしておくと……

歯を抜けたままの状態で放置すると、次のような症状が起こる恐れがあります。

● 内臓に負担がかかりやすくなる
歯を失うと噛み合わせ、歯並びが崩れます。
そのため十分に食べ物を噛み砕くことができなくなり、内臓に負担がかかってしまいます。

● 発音の低下
前歯など抜けているのを放置すると、しっかりした発音ができなくなります。

● 食事を楽しめない
しっかりと噛むことができなくなり、食材の歯ごたえを感じられずに、味気ない食事になってしまいます。

● 奥歯を失うと思うように力が入らなくなる
奥歯をしっかり噛みしめることができなくなり、ここぞという大切な場面で力を出せなくなります。

これらの機能の喪失以外にも、影響は様々あります。
具体的には、歯と歯の間に隙間ができ汚れがたまりやすくなったり、歯磨きがしにくくなることで虫歯や歯周病にかかりやすくなります。

さらに、噛み合わせのバランスが崩れるため、偏った筋力を使うことになります。
それが原因となり、肩こりや頭痛・耳鳴りなど体全体に不調が起こることケースも考えられるでしょう。
またしっかり噛み合わせられないことから、顔の筋力が衰えて老け顔になることもあります。

このように歯は食物を噛んで消化を助けるだけではなく、他にも大事な役割を持っています。
そのため、「1本ぐらいだから」「目立たないから」などと安易に考えていると、体の至るところで不調が現れるようになってしまうのです。
歯を失った場合は、できるだけ早い段階で治療をすることをおすすめします。