日程 | : | 2012年 6月10日~20日 |
開催地 | : | アメリカ合衆国 ハーバード大学(ボストン)・ペンシルバニア大学(フィラデルフィア) |
主催 | : | ハーバード大学・ペンシルバニア大学 |
東京院歯科医師 大川尊祥 参加
・ハーバード大学(HARVARD SCHOOL OF DENTAL MEDICINE)
Ivy League Esthetic&Implant Course Growth Factors and Tissue regeneration
ハーバードのセッションでは最新の研究から、臨床家にとって生物学的アプローチによって確実な組織再生を行うための手技についてフォーカスしました。インプラント審美治療のための実践的ガイドラインについて学びました。
・ペンシルバニア大学(UNIVERSITY OF PENNSYLVANIA School of Dental Medicine)
THE PENN ESTHETICS SYMPOSIUM BIOLOGIC COMPATIBILITY
このシンポジウムは、骨再生とインプラント修復をテーマに毎年開催されており、今年はペン大の協賛で、Massimo Simion,David A.Garber,Mauro Fradeani,Ernesto A.Lee,Myron Nevinsほか豪華スピーカー陣による、最先端の情報を聴講することができました。また、ハンズオン(実習)もありました。
両大学より、Certificateが授与され、今後この学んだことを臨床で生かし、さらなる向上に努めていきたいと思います。
(東京院 大川尊祥)