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健康だけじゃない! よく噛んで食べることのメリットとは

健康

健康だけじゃない! よく噛んで食べることのメリットとは

現代人の顎は、昔の人に比べて小さくなっていると言われています。
また、そのことにより歯並びにも影響を与えているという報告もあります。
よく噛んで食べることは健康に良いと言われていますが、実際にどのような効果があるのか詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。
ここでは、よく噛んで食べることによるメリットを紹介していきましょう。

よく噛んで食べることで健康に

「よく噛むこと」で得られる効果として有名なのは、満腹感を得やすいとうことではないでしょうか。
この効果を利用した咀嚼ダイエットという方法もご存知のかたもいるでしょう。

よく噛んで食べて満腹感を得ることによって、食べる量を腹八分に抑え、過剰なエネルギー摂取を予防することができます。
肥満などに悩んでいる人には見逃せない情報と言えます。

また、よく噛むことによって、脳に良い影響を与えるという話もよく聞きますよね。
まず咀嚼によってノルアドレナリンの分泌がされやすくなります。
ノルアドレナリンは、集中力をアップさせる、体を活性化させるなどの効果があります。

またセロトニンと言われる幸せ物質も分泌されやすくなります。
セロトニンはストレスを軽減させたり、睡眠を取るために必要なものです。

つまりよく噛むことによって脳内のホルモンバランスが整えられ健康的な生活を送ることができるようになるのです。

健康だけではなく美容にも

よく噛んで食べることは、美容にも非常に効果が期待できるものです。
美容を保つための基本は、免疫力の維持が重要になります。
人間の免疫力の7割はお腹の中にいる免疫細胞が司っています。

したがって、腸内の環境が崩れてしまうと、免疫力が低下して肌トラブルへとつながっていきます。
また、腸内環境が健康であっても、消化器官に負担を与え続けてしまうと、肌荒れの原因になるので注意が必要です。

よく噛んで食べることは、消化器官への負担を軽減させることにつながりますから、腸内を健康に保つことができます。
そうすると、免疫力の低下も防ぐことになり、肌トラブルの予防に繋がるのです。

よく噛んで食べるには

よく噛んで食べるには

「どのくらい噛んで食べればいいのか?」ということを示すのに咀嚼回数がよく使われています。

しかし、食事中に噛む回数を数えながら食べていたのでは、かえってストレスになりかねません。
よく言われている咀嚼回数は30回ですが、これは一旦忘れてください。
飲み込む前にどのような状態になれば充分なのかを把握していれば、わざわざ噛む回数を気にせずに食事を楽しむことができますよ。

理想的なのは「おかゆ状態になるまで噛むこと」です。
最初のうちは、口周りの筋肉が疲れてしまい、なかなかその状態にならないかもしれませんが、続けていくことで筋肉が鍛えられ、自然とできるようになります。
口周辺の筋肉は表情筋に繋がっているので、顔のたるみ解消にも役立つことがあります。

口内環境もしっかりと整えておくことが重要です。虫歯などがある状態では、噛むこと自体が困難になってしまいます。
しっかりと虫歯などの治療を受けて、食事をしっかりと楽しめるようにしておきましょう。

また、歯並びが悪かったりすると、よく噛んだつもりでも「おかゆ状態に」ならないこともあります。
虫歯だけではなく、歯並びにも注意し、必要であれば適切な処置を受けることをおすすめします。